朝起きると…隣で寝ていた妻がいなかった「泰子にもう一回会いたい」夫は泣き崩れた 認知症の妻、防犯カメラに姿が
https://news.yahoo.co.jp/articles/fad07b3a52f921c40c03c99c08545da669026d67/
https://news.yahoo.co.jp/articles/fad07b3a52f921c40c03c99c08545da669026d67/comments
hin********
私の叔母(77歳)も7~8年前から認知症を患い、旦那さんである叔父が面倒を見てます。
叔母も徘徊が酷く警察にお世話になる事が多々あった為、徘徊時によく履いて出掛ける靴のつま先にGPSが入っている靴を購入し監視してます。
位置情報が家族のスマホに送られてくる為、大変助かると言ってました。
こんな便利な物があるんだなって思ったので徘徊グセがある認知症の方のご家族さんにもっと知って頂きたいですね。
kik********
親戚で認知症の者がいるのですが、家族がGPSを持たせていると言っていました。先日は電車に乗って、ありえないところまで移動してしまっていたとか。
様子が変わっている方がいたら、声をかけるとかできたら良いけれど、世の中には色々な人がいるから怖くて声をかけられないことも多いです。自分が直接関わるのは難しいかもしれないけれど、警察の方や駅員さんなどに知らせるなど、自分のできる範囲で行動したいと思いました。
h_o********
以前、徘徊している老人を保護した事があるが、自分の名前は言えても住所やその他の事は答えられない
たまたま社会福祉協議会の知り合いがいたので来てもらってどこの人か判明したが、恐ろしいのが向かってた先は人気の無い山道でおそらくそのまま歩いて行ったら確実に迷子になってた
近年、GPS携帯やAirTagなどのツールもあるので普段使う杖など身の回りのものに付けてて欲しい
SKY***
うちも亡くなった父が若年性アルツハイマーで夜中に徘徊したことがあります。一瞬目を離してしまった隙に家を出て行ってしまいました。家族全員で夜中も探し回って、翌日警察が2つ隣の市で保護してくださいました。一晩中歩き続け服はボロボロで転んだのか顔も泥だらけ、見つかった時母は泣き崩れておりました。泰子さんが早く見つかるように願っております。
sau********
近所に住んでた親戚のお婆さんも認知症になってからはよく「おっかぁはいるかい?」って自分の母親に会いに我が家(お婆さんの実家)にきてました。
お婆さんのお母さんなのですでに他界していないのに、自分が若かった頃の記憶が蘇って実家に行こうかなって思うんでしょうかね…
cre********
私の働いてるデイでも娘さんが会社に行って朝の迎えの時間帯の間に外に歩いてしまって警察にお世話になる事も何回かあり靴にGPSをつける事になり、それからはいなくなると娘さんに電話し、場所を教えてもらい私達が探しに行く事がありました。
ただ高齢者だったので行ける距離はそう遠くなかったですがこの方は59歳。
傍からみたら普通の人にみえます。
歩いていってしまったら川などに入ってたりしてしまったらと思うと。。
早く見つかりますように。
SAKI
心配で、たまらないと思います。介護施設でも、認知症の方が、抜け出す事があります。職員も気をつけて、玄関前の事務所も通り抜けて、行方不明になり職員総出で探しました。何キロも離れた所を歩いてたのを職員が見つけ大事には至らなかったけど、玄関にはブザーを付け(鍵は、監禁になるので掛けられない)改善しました。普段は、歩かない、動かない人でも、何かを思い、外に出る、歩くのも早いし、見た目、認知症だと分かりません。
どうか、無事に保護されてますように。
aqs********
うちの父も80歳過ぎて徘徊するようになり、3日間 行方不明の時がありました。必死に探しても見つからず もう覚悟をしなくちゃいけないか、と言う時に警察の方が神社の軒下に不審な人がいると近くの方から通報があったのが父でした。7月でしたが、3日間 飲まず食わず状態でしたが、記憶もあいまい。
酷い時は3駅ぐらい歩く時もありました。
最終的には1足しかない靴にGPSをつけて、それでも週1回は徘徊、仕事が終わってから探しに行く日々。
7年も奥様の認知症を介護されて来た旦那様の事を考えると早く見つかって欲しいと願うばかりです。
aag********
私の母も認知症でした 1人での介護も正直限界があります
GPSを着けるのも手だと思います 私は母が一人になるときは 出られないように母に内緒で鍵をかけていました
普通の鍵だと開けてしまうので 開けられない場所に防犯用の鍵を付けていました
親戚にはなんでそんな可哀想なことするの?と言われましたが
徘徊して他人に迷惑かけるくらいなら と思ってやっていました
奥さんが無事に見つかると良いですね
sab********
家の義母も認知症です。夫婦で出かけた時、義父がちょっと目を離した隙に、駐車場から車ごと消えてたそうです。認知症になって3年免許も返納して、運転すら出来ないはずと、警察にも届けて探しました。3日後に見つかりましたが、自分で運転して行ったとの事。山道に迷って、脱輪して止まったのとエンジンを切れないのが良かった。認知症の人は、方向はわからなくても公共交通機関も乗れる可能性もあります。早く見つかると良いですね。
nfm********
昨年89歳で亡くなった母も一時徘徊が多くちょっと目を離すと行方が分からず、ても持ち物衣服に名前を書いていたので警察や見知らぬ方からお知らせ頂いて戻りました。でも一度、自分の実家まで電車バスを乗り継ぎ、それも無賃で行った事がありました。バスや電車の駅や運転手さんからカバンに書いておいた電話番号へ連絡あったので慌てて追いかけましたがしっかり実家まで着いて驚きました。ほとんど話すことも出来なかったので凄いと思ったと同時に溝や自動車の事故に遭わなくて本当に良かったと胸を撫で下ろしました。お若くて体力がある分とてもご心配だと思いますがどなたかが気づいてくだされば良いですね。今思えば徘徊は15年位介護したほんの2〜3年の事でその後はそんな意欲も体力ま無くなりおとなしく静かな老後を全うしました。どうか早く見つかられます様に。
匿名
認知症の方は実家に帰ろうとするんですね。
主人の亡くなった祖母も認知症で徘徊が始まった頃よく里に帰ると言うようになり、実際知らない間に実家に歩いて行っていました。認知症が進行するにしたがってたどり着けなくなり、近所の方や警察のお世話になっていました。
ある時はどこを目指してたんだろう?というような場所で見つけたこともありましたし。
こちらの方はお若いので、夜に歩いていても認知症の方の徘徊だとは見かけた方も思わないですよね。
台風もありましたし、早く見つかることを祈ってます。
gra
当時は痴呆症と呼ばれていましたが、自分も祖母の母と認知症介護をしました。
普段できないことが徘徊してる時は何故か出来るようになる。
徘徊して外に出て行かないようにちゃんと玄関の鍵を閉めてるんですか?と捜索届けを出しに行くと警察から疑うような目で毎回言われました。2重ロック+チェーンロックで施錠してても外に出て行ってしまう。
認知症患者の介護はメンタル勝負・体力勝負のようなもの。
きっとこの記事のご主人も恐らく家庭内で出来る事を最大限手を尽くして介護をされていたと思う。無事見つかりますように。
鯛餡吉日
うちにも徘徊歴があり、警察にお世話になった事がある実父がいます。
昼夜関係なく徘徊するので、昼はデイサービス、夜は玄関の鍵を上にも取り付けていたり、玄関ドアを開けると音楽が鳴るようにしたり、1人の認知症に対して、ありとあらゆる対策をしなければなりません。
ショートステイを利用しないと、介護に疲弊して家族崩壊もあり得ます。
この奥さんも、実家に帰ろうと思っても、方向や経路を把握出来ないと思います。
暑かっただろうし、台風などで
何処かで誰かが保護してくれていると良いのですが。
012020
義母も徘徊していました。徘徊が分かった時点でドアも窓も簡単に開けられない装置を付けました。座敷牢のような家になりましたが外に夜中に出られたら本当に困るし寝られないとこちらも参ってしまうと言うことで苦肉の策でした。入院するまでの間気持ちが落ち着いていた時は有りませんでした。奥様見つかると良いですね。
vvr********
どうかご無事である事願います。
私の母も以前ありました。
「コンビニ行ってくる」と出掛けてから暫くして最寄りのJRの駅から電話がありました。
静岡出身の母が地元都内の駅で切符が買えず迷っていた所不審に思った他の乗客の人が駅員さんに声をかけてもらい保護してくれました。
実は母に、「何か困ったり迷ったりしたらこれを見せなさい」と言うメモを財布とは違う袋に入れて持たせてました。そこには家族の氏名は書かず続柄と電話番号だけが書いてあります。そこから電話を繋いで貰いました。
もっといい方法があるとは思いますがうちではこうしてます。
san********
知人のお母さんが、病院の会計待ちの間にいなくなって、見つかった時実家に向かって歩いていたそうです。実家に行ってるのが良かったのか、知人の従姉妹がたまたま車で通りかかり保護できました。
以前の特集では、思い出のあるデートの待ち合わせ場所で旦那さんをずっと待ってて、悲しいのは年を重ねた旦那さんをわからなくて待ち続けるんですよね。
うちの祖母は、夜のトイレ徘徊で、何度もトイレに行くので、一人で介護する人だったらいつ寝れば良いのかと思ったりしてました。
聞いただけで目を離すからと言われやすいですけど、何がスイッチになって動き出すのか予想もできず、後悔は重いほどのしかかります。発見されにくいのは、本当に普通に歩いてるんですよ。保護されるのは、余程センターラインを歩いてた時とかなんですよね。
mik********
とても歩けないだろうと思う距離を高齢の認知症の方が歩いて移動していたという事はよくあります。足の骨折等の手術後、痛みでとても歩けないのに時に普通に歩いている事もあります。認知症の方の実家だった為、夜中に勝手口のドアを3度も壊されて家に入られて困っていると話していた知り合いもいました。夜中に徘徊し自分の家だと思っているのでどうしても入りたかったのでしょうが、とてもドアを壊す事が出来るように見えない高齢の女性です。少しの隙であっという間に姿が見えなくなるのでご主人も毎日神経をすり減らしながら介護していた事だと思います。早く無事に見つかりますように。
min********
母が認知症で施設に入っています。
色々な施設を見学しましたが、玄関扉は上の方に二重ロックがあったり、他の階に移動できないようにしてあったりします。
まだ同居者がいれば自宅で過ごせる症状でも、何かあってはいけないと思いながらだと気が休まらない事でしょう。
無事見つかると良いですね。
sum********
私の母も認知症で徘徊を何度もしました。ほとんどは以前の勤務先までの道で見つかりました。大体は歩き疲れて歩道に座っているのを近隣の人が見て警察に連絡してくれました。
先日、松江から足立美術館を経て米子まで行きましたが、米子から松江へは30km以上あり、田園風景で近くに民家がないところも多いのでこの猛暑では大変心配です。
ume********
うちの母も認知症で徘徊癖があります。勝手に出るので夜間は内鍵で入り口を全て施錠、GPSも付けておかないと何処で何をするか解りません。警察、救急にもお世話になる事もあります。名前と連絡先が解るように首からペンダントなど、本人確認が出来るように二重、三重の居なくならない為の自衛が必要だと介護をして経験してます。
qrg********
以前、親父が家に帰れなくなって交番に保護された事があります。自転車で方向が分からなくなったらしく迎えに行った事があります。今なら財布の中などにタグを入れるとかしてスマホで居場所がある程度分かりますので持たせた方が良いと思います。ただ、監視されるようで嫌がるとは思いますが、、、そこがクリアできればある程度は安心です。
ジュシパ~
実家のお向かいさんも夜中に1人で徘徊するので、ご主人さんから鈴を付けられていたらしい、、それでも夜中に鈴の音が外から聞こえていたみたいなので徘徊していたみたいです。
もうその方は引越しされて居ませんが、認知症を患っている徘徊は本当に危ないですね。
音の鳴る物を身に付けさせたり、音の鳴る靴とか少しは効果あるのかな……
Sakurastar
うちの祖母も認知症を患っていましたが、やはり夜中に自宅を出て行ってしまい一度はパトカーのお世話になったこともあります。
バケツをコンロの火にかけてしまったり、危険な事があったりも。
52歳で発症したということでしょうか…お若いですよね。
旦那さんも奥さんに寄り添って一生懸命生活してきたのだと思います…早く見つかるといいですね。
lan********
自分も認知症の父の介護をしていましたが、何度も警察のお世話になりました。
身に付けているものには全て名前を書き、杖に電話番号と名前と住所を記載しました。
さらに玄関は内側からはペンチを使わないと鍵を回せないように加工して対策しました。
もはや監禁に近い状態でしたが、このぐらいしないと勝手にしれっと外に行っちゃうんですよね。
どうか見つかりますように。
xah********
知り合いは、おじいちゃんが認知で居なくなる事が多々あったので、エアタグを靴や、居る時は履くズボンの後ポケットに入れてた。
これで結構分かったケースがあるみたい。
そりゃ靴履かずズボン替えたら意味は無いが、ある程度はカバー出来るみたい。
服や下着には全部名前や番号書いておくのも結構効果的みたい。
奥様も早く見つかるといいな。
文句ばっかり言うてます。12時間前
非表示・報告
認知症の方で徘徊がある人にはGPSを埋め込むような事はできないんでしょうか?
私の父も認知症で(今は施設に入っています)昨年の夏に3時間以上も見つからず本当に怖かったです。
持たせるようなGPSはあるんですが、それを持ってでかけるわけもなく、首から下げるにも本人が外してしまったりで用を成しません。
賛否あるかと思いますが、腕や足に埋め込めるような保険適用のGPSがあれば、少し安心できるのになぁと思いました。
qmz********
私の友人のお母様が認知症で数回、
自宅から出てしまい捜索に協力しました。「皆さんに迷惑かけてはいけない」と友人家族は外の門にダイヤル式の
鍵を取り付けました。
(自転車に取り付けるようなもの)
出ないとトイレにも行かれないし
食事の準備も出来ないから。
するとそれを見た認定調査員から
「虐待です。すぐにはずして下さい」と
指摘されました。絶句しました。
大事な家族の安全を心配しての苦肉の
決断だったのに。。。
数年後友人が心労で亡くなりました。
お母様は認知症が更に進み徘徊もしなく
なりましたが入所されたそうです。
友人が入所を躊躇したのはお父様と
お母様を別々に(家と施設)していいのか?悩んだから。優しい人でした。
徘徊は本当に辛い。早く見つかる事を
祈ってます。
zay********
以前、徘徊老人が踏切りに侵入して電車に轢かれて亡くなられた。家族は、鉄道会社から高額な賠償金を請求されたようです。家族が四六時中保護するのは無理があるので、施設入居がお互いのためかもしれません。
フランスの認知症の村は、良い施策だと思います。フランス視察旅行に行かれた大勢の議員達は、少子化対策以外に認知症ケアの学びもされてきているのでしょうか。
ato********
数年前、お盆に家内の実家に帰省した際、門扉から中を覗き込み入りたいようにモジモジしたお婆さんがいました。
何かご用でしょうか?と話かけても会話のキャッチボールが出来ず、意味のわからない事を話していました。
ほっとこうと、思いましたが室内用のスリッパを履いていて、もしかしたら認知症の方かも?と警察を呼びました。
その後、認知症の方で朝から捜索願いが出せれていたみたいで10キロ以上炎天下の中、歩いていたみたいでした。
会話が出来ないのであれば、名札や何か目印など他人からでも一目瞭然でわかる様、対策が必要かと思います。
hug*****
成年後見人をしています。担当している方は何度も警察に保護された方が多いです。携帯のGPSだと、そんな日に限って携帯を持っていかなかったりするので、靴に装着するタイプのものが身につける確率が高いです。ただ、スリッパ履きや裸足で遠方まで出かけてしまう方も少なくありません。
ご家族の寝ている間もそうですし、少し目を話したすきに外出してしまうこともあります。介護家族は気が休まらないし、こうやって行方不明になってしまったときの心労はいかばかりかお察しします。
tak********
うちの祖母も、徘徊型の認知症でしかも健脚。自転車でどこまでも行ってしまう。
一度だけ行方不明事件を起こしたが、その時は車でも30分以上かかるところまで自転車で行き、そこで自転車をなくして 歩いて帰ってきた。
幸い、自宅の方角がわかっていたため探していた家族と出会えたが、あれが更に反対方向へ歩いていたら もう不可能だったと思う。
ros*****
私の義父も徘徊などがあり施設検討しても拒否するから自宅介護してたが、何度も夜中に外に出ようとするから寝られないときもあった。実際真冬に外に倒れていたり、真夏に2m位の溝に倒れていたり夜中に0時半に警察に保護され呼び出されたこともありパニックでケアマネに相談しても無理には施設は行けないですと様子見のままで悩んでたところ、ある日息苦しそうにしていたので救急にかかったところ、「肺に水がたまってるので入院して抜くことにします。あと認知が大分進んでるので自宅介護は無理ですね。よろず相談に行って下さい。施設紹介しますので。」と当たり前にのように言われた。夫もこういうときでないと本人も納得しないからと自然に次はここだよという感じで施設に行く流れになった。徘徊する人は自宅介護はせずまかせないと徘徊は何度もして命に関係するから家族だからとか可哀想って概念は捨ててほしい。
y*****
徘徊がある人じゃなくても、認知症と診断されたら、早い段階からGPSを持ち歩くとか持ち物も「これ」という特定のバッグだけにするとかした方が良いと思います。
徘徊が始まってからGPSを持たせたりしても、持つという習慣がつかないし、ペンダント形のは嫌で外す事が多いです。充電のタイミングも難しいです。
介護保険レンタルのものもあるし性能も上がっているし、カメラなんかも種類は増えていますが、ケアマネでもその情報が分からない人もいます。
認知症の方のケアマネでそういう情報少ない人は用心した方が良いですよ。
トンチンカンな対応されることもありますから。
ケアマネです。
GPS対応の靴はありますが普段履き慣れていないと、いざという時に履かない可能性もあります。また、バッテリーもこまめに充電が必要となります。靴以外にも例えば玄関の出入りをメールで知らせる等の仕組みもあります。
またそれぞれの地域の包括支援センター独自の見守り制度がありますので確認されるのも良いかと。当地域では見守りキーホルダーというものがあります。
また、認知症高齢者等SOSネットワークというものもあり行政や地域包括支援センターで顔写真や背格好を登録すると行方不明になった際に警察は勿論、地域の鉄道会社、バス会社、タクシー会社等公共機関にも情報共有され発見に至ることも多くあります。
p1n********
デイサービスで働いていた時、
利用日にいなくなってしまった方がいました。
翌日50キロ先の町で見つかりましたが、
ずっと歩いて移動したようです。
60歳の方でしたが、記事の女性と年齢も近いので、
体力があると思いもかけない場所まで移動しているかもしれません。
無事に見つかる事を願っています。
gqa********
生島ヒロシさんのラジオ番組で脳外科の先生が、認知症は70歳頃から始まり、80歳では70%、85歳では100%と言っていました。
85歳以上の方でも認知症と気づかない人もいますが、一緒に暮らす御家族の方々は解るそうです。
この先生が言うには、認知症は病気ではなく、死への備えだと言っていました。
人生100年時代は認知症の進行を送らせる治療が支流になってくるそうです。
認知症の方々を温かい目で見守ってください。 明日は我が身です。